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CoinsDoマンスリークリプトラウンドアップ:2024年5月
CoinsDoのマンスリークリプトラウンドアップ2024年5月号へようこそ。今月は、大きな市場の動きから規制の動向、興味深い技術の進化まで、目まぐるしい出来事が続きました。今回のラウンドアップでは、5月の暗号資産業界を彩った重要なハイライト、市場トレンド、注目イベントをご紹介します。
暗号資産市場のトレンド
ビットコイン(BTC)は5月、65,000ドルから70,000ドルのレンジで顕著な変動を見せました。アナリストは、BTCの価格推移がWyckoffモデルに沿っていると分析しており、73,777ドルを超える新高値の可能性を示唆しています。ただし、下落局面ではBTCが60,000ドルを割り込む可能性もあります。同様に、イーサリアム(ETH)も、月末までに決定が見込まれるスポットETFに関するSECの判断をめぐる憶測で注目を集めています
暗号資産のハッキングと詐欺
2024年5月には多数のWeb3攻撃や詐欺が発生し、総額5,400万ドル超の損失につながりました。主な事件には、スマートコントラクトの脆弱性、秘密鍵の漏えい、さまざまな形態の詐欺が含まれます。中でも重要な出来事は以下の通りです。
Gala Gamesの攻撃:攻撃により50億$GALAトークンが鋳造され、2,200万ドル相当のETHが失われました。
Sonne Financeへの攻撃:Compound v2フォークに対するドネーション攻撃により、2,000万ドルの損失が発生しました。
Alex Labのハッキング:フィッシング詐欺により秘密鍵が漏えいし、430万ドルの損失が発生しました。
Pump.funの事件:元従業員によるアクセス権の悪用により、約190万ドル相当の12,300 SOLを超えるトークンが盗まれました。
GNUSトークンの脆弱性:Fantomネットワーク上のGNUSトークンのスマートコントラクトの欠陥により、127万ドルの損失が生じました。
こうした事件は、暗号資産業界に根強く存在するリスクと堅牢なセキュリティ対策の必要性を浮き彫りにしています。その対策をCoinsDoが、MPCを活用したソリューションによって暗号資産関連機関に提供しています
注目イベント
香港で開催のBitcoin Asia Conference
5月9日〜10日に香港で開催されたBitcoin Asia Conferenceは、暗号資産業界と伝統的金融業界のトップランナーを集めた重要なイベントとなりました。議論は香港におけるビットコインおよびイーサリアムETFの導入を中心に行われ、暗号資産採用に対する同地域の前向きな姿勢が際立ちました。
SECとETF承認
イーサリアムETFとビットコインETFに関するSECの決定は、大きな注目を集めていました。VanEckとARKのスポットイーサリアムETF申請の期限は、それぞれ5月23日と24日に設定されていました。業界の専門家は承認に懐疑的な見方を続けており、承認の確率を大幅に引き下げる専門家もいました。また、SECはスポットビットコインETFのオプション取引に関する決定を先送りし、新しい期限を5月29日に設定しました。
技術イノベーション
EigenLayerとリステーキング
EigenLayerはETHリステーキングという潮流の先駆者として、現在80億ドルの規模となったリキッドリステーキング市場の成長に貢献してきました。新しくローンチされたEIGENトークンとそのエコシステムは、イーサリアムのフロンティア拡大において重要な役割を果たしています。
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私たちは、EigenLayerのリステーキングメカニズムの成功が、イーサリアムや他のブロックチェーンエコシステムにとってゲームチェンジャーになり得ると考えています。ステークされた資産を活用する新しい方法を提供することで、流動性を高め、ネットワークセキュリティへのより広い参加を促します。このイノベーションは、さまざまなブロックチェーンにおけるステーキングプロトコルのさらなる進化を促すかもしれません。
まとめ
2024年5月は、大きな市場の動き、規制の動向、技術の進化に特徴づけられた、暗号資産界にとって活気ある1か月でした。今後、絶えず進化する暗号資産の状況を乗り切るうえで重要なのは、常に情報を把握し、柔軟に対応することです。来月のラウンドアップでも最新情報をお届けします。お楽しみに。



